1/16株式トレード経過

本日の結果。

本日終値:1206円(前回終値-9円)。

本日の新規注文及び返済注文は見送り。

現時点での保有建玉及び含み損。

12/8約定1253円500株買建玉分:25774円

12/14約定1291円500株買建玉分:44531円

12/21約定1234円500株売建玉分:-13165
12/29約定1197円600株売建玉分:6104円

含み損総計:63244円

本日の日経平均終値:19095円24銭(前回終値-192円4銭)。

日経平均先物:20:30時点で、19080円(前回比+20円)。

NYダウ:19885ドル73セント(前日比-5ドル2セント)。

原油先物:20:31時点のレートで、52ドル30セント(前回比-7セント)。

為替市場(円⇔米ドル):20:32時点でのレートが、1ドル114円18銭(前回114円51銭比で、33銭の円高ドル安)。

本日の株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。

日経平均パナソニック共に反落。円高を嫌気。

英国のEU離脱がEU単一市場へのアクセスを失う形で進む強硬離脱への警戒感が高まり、リスク回避の流れが広がったが、日銀のETFの買い観測や、これまで買い遅れて居た投資家達による押し目買いが後半に掛けて見られた事で、下値を支える面も見られた。

・・・と、言う訳で、トランプ次期米大統領の発言や具体的な経済政策ばかりに目が行って居たが、英国のEU離脱に関連する事で、此方に対する警戒意識も見受けられた事で、リスクを回避する動きが見られたと言ったところか・・・?。
尤も、そうした動きが見受けられても、日銀のETF買い観測が市場に続く限り、劇的に下がる様な状況にもなり得ないのが現状と言ったところでも有る。





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