2/7株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
12/8約定1253円500株買建玉分:42081円
12/14約定1291円500株買建玉分:60870円
含み損総計:102951円
本日の日経平均終値:18910円78銭(前日終値-65円93銭)。
日経平均先物:20:35時点で18960円(前日比+50円)。
NYダウ:20052ドル42セント(前日比-19ドル4セント)。
原油先物:20:39時点でのレートで、1バレル52ドル83セント(前日比-18セント)。
為替相場(円⇔米ドル):20:40時点でのレートが、1ドル112円47銭(前日111円71銭比で、76銭の円安ドル高)。
本日、株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック(6752T)共に反落。円上昇で輸出株が売り優勢に。
:売り一巡後に円相場の上値が重くなると、株価指数先物の買い戻しが強まり、現物株にも裁定取引に絡む買いが入った事で、下げ幅を縮めた。
・・・と、言う訳で、円高を嫌気しての売り優勢が響いたのか、本日は反落して取引が終了となったが、売り一巡後に買い戻しが入って下げ幅を縮めた事を見ても、日米首脳会談が終了するまでは、やや下降トレンド気味と言えなくも無いが、ほぼもみ合い状況が続くのでは無いかと思える。
故に、投資家から見れば実に動きが取り難い状況なのは相変わらずとも言える。