2/20株式トレード経過

本日の結果。

本日終値:1247円(前回終値-5円)。

本日の新規注文及び返済注文は見送り。

現時点での保有建玉及び含み損。

12/8約定1253円500株買建玉分:7064円

12/14約定1291円500株買建玉分:25872円

2/10約定1204円500株売建玉分:22039円

含み損総計:54975円

本日の日経平均終値:19251円8銭(前回終値+16円46銭)。

日経平均先物:20:04時点で、19230円(前回比-20円)。

NYダウ:20624ドル5セント(前日比+4ドル28セント)。

原油先物:20:11時点でのレートで、1バレル54ドル10セント(前回比+32セント)。

為替相場:20:12時点でのレートが、1ドル113円16銭(前回1ドル112円86銭比で、30銭の円安ドル高)。

本日の株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。

日経平均は3日振り反発・パナソニック(6752T)は3日続落。朝方は円高嫌気で3日続落も、円高一服による押し目買いが入った。その反面、売買高は今年最低。
:日本時間の本日夜は米市場が休場の為、多くの投資家が様子見に徹した。
パナソニック日経平均とほぼ同様の動きをしたが、前回終値を超えるまでの上昇の勢いは無かった。

・・・と、言う訳で、午前こそ前週末の円高を嫌気した利益確定売りによって3日続落して始まった物の、円高が一服すると、押し目買いが入った事で、小幅ながらも3日振りに反発する形で取引を終えた(パナソニックもほぼ似た様な動きを取ったが、上げ幅が前回終値まで届かず、3日続落で終了)。

本日夜の米市場が休場と言う事も有り、且つ、材料が乏しい状況下の中では、投資家の動きも鈍いと言う結果が市場に現われて居るとも言える状況だった。
トランプ米大統領の経済政策の具体的内容がはっきりと分かるまでは、暫くこの様な状況が(余程の好材料でも無い限り)続く様にも見えるが、明日の市場の動きはどうなるか・・・?。





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