2/22株式トレード経過

本日の結果。

本日終値:1259円(前日終値+7円)。

本日の新規注文及び返済注文は見送り。

現時点での保有建玉及び含み損。

12/8約定1253円500株買建玉分:1160円

12/14約定1291円500株買建玉分:19971円

2/10約定1204円500株売建玉分:28077円

含み損総計:49208円

本日の日経平均終値:19379円87銭(前日比-1円57銭)。

日経平均先物:19:22時点で、19330円(前日比-60円)。

NYダウ:20743ドル(前回比+118ドル95セント)。

原油先物:19:23時点でのレートで、1バレル54ドル7セント(前日比-26セント)。

為替相場(円⇔米ドル):19:24時点でのレートが、1ドル113円16銭(前日113円67銭比で、51銭の円高ドル安)。

本日株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。

日経平均は3日振り小幅反落・パナソニック(6752T)は続伸。朝方は買い先行した物の、買い一巡後は国内投資家と見られる売りがやや優勢。
:28日にトランプ米大統領の議会演説を前に買いを手控える投資家も多かった。

・・・と、言う訳で、相変わらずもみ合い状況が続いて居るとも言えるが、ここ最近の動きを見てると、米市場の代表指数とも言われて居るNYダウこそ最高値を更新し続けて居る物の、為替の動き次第で、東京株式市場の動き(と、言うよりも市場に存在する投資家の心理)も変わって居るとも取れるのと、散々繰り返しては居るが、やはり、19500円の壁を越えるには、現時点で材料が不足してる以上、なかなか難しい状況とも言える(何せ、デフレ環境下の中で、消費税増税が間違った政策で有ると言う事に日本政府が気付いて居るにも関わらず、減税するでも無く未だに現状の税率を続けて居るのだから、国内単独の経済政策に期待しろと言うのも土台無理な話とも言えるが)。
市場が動きが出るとすれば、28日のトランプ米大統領の議会演説の内容次第と言ったところか・・・?。





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