3/1株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
12/8約定1253円500株買建玉分：-1504円
12/14約定1291円500株買建玉分：17317円
2/10約定1204円500株売建玉分：31210円
含み損総計：47023円
本日の日経平均終値：19393円54銭（前日終値+274円55銭）。
日経平均先物：19：41時点で、19520円（前日比+130円）。
NYダウ：20812ドル24セント（前日比-25ドル20セント）。
原油先物：19：44時点でのレートで、1バレル54ドル19セント（前日比+18セント）。
為替相場（円⇔米ドル）：19：45時点でのレートが、1ドル113円66銭（前日112円75銭比で、91銭の円安ドル高）。
本日、株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均・パナソニック（6752T）共に続伸。円相場が、1ドル113円台半ばまで下落した事で、海外ヘッジファンド等で短期で売買を手掛ける投資家が株価先物指数に買い
：トランプ米大統領の講演は、市場の想定内の内容と言う事も有ってか、円相場が円安に向かった事による投資家心理の改善も影響有り。
・・・と、言う訳で、市場が注目して居たトランプ米大統領の議会演説は、概ね市場の想定内の結果と言う事も有ってか、今回の東京株式市場の動きはトランプ米大統領の議会演説の結果と言うよりも（確かにインフラに行う金額も挙げては居たが）、為替の円相場が下落した事による投資家心理の改善も見受けられたのでは無いかと思える。
なので、ここで再び円相場が上昇する様な傾向になれば、再び株安に向かう事も充分考えられるが、現時点で、日経平均先物が19500円を超えて居るのを見てると、仮にこの勢いが続けば、日経平均2万の大台も見えて来るとも取れるがどうなるか・・・？。
