7/27株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
6/6約定1476円1300株売建玉分:39157円
6/20約定1512円1200株買建玉分:17225円
6/27約定1555円1200株買建玉分:68208円
含み損総計:124590円
本日のマーケット情報。
日経平均終値:20079円64銭(前日終値+29円48銭)。
日経平均先物;22:00時点で、20090円(前日比+40円)。
NYダウ:21711ドル1セント(前日比+97ドル58セント)。
原油先物:22:03時点でのレートで、1バレル48ドル51セント(前日比-24セント)。
為替(円・米ドル)相場:22:04時点でのレートが、1ドル111円48銭(前日111円15銭比で、33銭の円安ドル高)。
金先物:22:06時点でのレートで、1オンス1263ドル(前日比+13ドル60セント)。
本日、株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック(6752T)共に、小幅続伸。
:日経平均は、一時20176円と6/20以来の年初来高値に近付いた物の、国内投資家による利益確定売りが出た事で伸び悩んだ(国内政治の不透明感が強まった事も一因。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高(7/27速報)。
貸株残高:785600株(前日比-3500株)。
融資残高:795100株(前日比+6000株)。
差引残高:+9500株(前日比+9500株)。
逆日歩(7/26確定分):満額。
貸借比率:7/26確報:1.00倍・7/27速報:1.01倍。
・・・と、言う訳で、前日の米市場の結果を受けてどうなるかと思ったが、朝方寄付こそ反落して始まった物の、その後反発し、利益確定売りに押されながらも続伸して終了した。
今回の結果は、円相場の円高嫌気よりも、国内企業の決算結果を好感したと言える(とは言え、国内政治の不透明感が強まったのか、利益確定売りが出て上げ幅を縮める結果にはなったが)。