9/6株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
6/20約定1512円1200株買建玉分:70782円。
6/27約定1555円1200株買建玉分:122049円。
8/22約定1454円1200株売建玉分:10812円。
含み損総計:203643円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:19357円97銭(前日終値-27円84銭)。
日経平均先物:19:53時点で、19350円(前日比+10円)。
NYダウ:21753ドル31セント(前日比-234ドル25セント)。
原油先物:19:56時点でのレーとで、1バレル48ドル87セント(前日比+21セント)。
為替(円・米ドル)相場:19:57時点でのレートが、1ドル108円84銭(前日108円80銭比で、4銭の円安ドル高)。
金先物:19:58時点でのレートで、1オンス1342ドル80セント(前日比-1ドル70セント)。
本日、株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は3日続落・パナソニック(6752T)は続伸。日経平均は、北朝鮮リスクの警戒から連休明け5日の米株式市場が大幅に下落し、投資家心理が悪化。
:但し、売り一巡後は個人投資家の押し目買いで下げ幅が縮小。日銀による上場投資信託(ETF)買いへの思惑も出た。前日まで大幅に下げて居た東証マザーズ指数が上昇に転じた事も心理的な支えに。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高(9/6速報)。
貸株残高:509900株(前日比-26100株)。
融資残高:490300株(前日比-45700株)。
差引残高:-19600株(前日比-19600株)。
逆日歩(9/5確定分):満額。
貸借比率(9/6速報):0.96倍。
・・・と、言う訳で、本日前場寄付こそ、前日米株式市場が連休明けに伴う北朝鮮の地政学リスクを警戒した結果、大幅に下落した事を受けて3日続落で始まった物の、個人投資家等の押し目買いが有った事と、日銀のETF買い入れの思惑や東証マザーズの指標が下支えした事で、下げ幅を縮めて取引を終えたが、それでも未だ北朝鮮による地政学リスクが燻って居る事に変わりは無く、様々な市場心理を踏まえて見て行きたい。