2/6株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文は見送り。
本日の返済注文は以下の通り。
(9:03)12/6約定1591円50銭1200株売建玉を逆指値(執行条件1550円指値1560円)で発注→1555円20銭にて約定(実際には1555円と1555円50銭で各600株で約定したが、1銭単位を切り捨てによる平均値でここでは掲載)。
9/8約定1492円1200株売建玉分:98769円。
9/14約定1620円1200株買建玉分:86868円。
9/21約定1679円1200株買建玉分:157572円。
11/9約定1774円50銭1200株買建玉分:264457円。
含み損総計:607666円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21610円24銭(前日終値-1071円84銭)。
日経平均先物:24:36時点で、21730円(前日比+220円)。
NYダウ:24:38時点で、24179ドル7セント(前日比-166ドル68セント)。
原油先物:24:38時点のレートで、1バレル63ドル98セント(前日比-17セント)。
為替(円・米ドル)相場:24:39時点でのレートが、1ドル109円22銭(前日109円9銭比で、13銭の円安ドル高)。
金先物:24:42時点でのレートで、1オンス1332ドル40セント(前日比-4ドル10セント)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に3日大幅続落。特に日経平均の下げ幅は、1990年8月22日の1086円93銭安に継ぐ過去17番目の大きさで、2017年10月20日以来の安値。
:前日の米株安(ダウ工業30種)の1500超の下げを受け、売り一色の展開となった。売り一巡後は、円高一服や日銀のETF買い期待も有り大引けに掛けて下げ渋った。
信用情報(2/2分)。
信用売残:881100株(前週比-94400株)。
信用買残:9307700株(前週比+452400株)。
貸借倍率:10.56倍。
日証金 貸借取引残高(2/6速報)。
貸株残高:64700株(前日比+23500株)。
融資残高:912200株(前日比+85900株)。
差引残高:+847500株(前日比+62400株)。
貸借比率(2/6速報):14.10倍。
逆日歩(2/5確定分):無し。
・・・と、言う訳で、前日と前週末含めて2000ドル超えの大幅下落したNY市場の米国株安の影響がそのまま東京株式市場にも連動する様な形で現われたと言っても良く、恐らく市場の投資家の多くが本日の展開は推測出来て居たで有ろうと自分には感じる(逆に言えば、それ故に売りが売りを呼ぶ展開になったとも取れる)。
そんな米国市場だが、現時点(24:53時点)でのNYダウは小幅ながらプラスに転じては居る物の、この程度のプラスではいつまたマイナスに転じるかは予断は許さないと言ったところで、様々な市場の動きを見つつ、明日の市場の動きに備えて行きたい。