2/16株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/8約定1492円1200株売建玉分:144574円。
9/14約定1620円1200株買建玉分:43786円。
9/21約定1679円1200株買建玉分:114426円。
11/9約定1774円50銭1200株買建玉分:221546円。
2/15約定1578円50銭1200株売建玉分:31037円。
含み損総計:555369円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21720円25銭(前日終値+255円27銭)。
日経平均先物:21:53時点で、21810円(前日比+70円)。
NYダウ:25200ドル37セント(前日比+306ドル88セント)。
原油先物:21:55時点でのレートで、1バレル61ドル63セント(前日比+29セント)。
為替(円・米ドル)相場:21:56時点でのレートが、1ドル106円25銭(前日106円11銭比で、14銭の円安ドル高)。
金先物:21:58時点でのレートで、1358ドル10セント(前日比+2ドル80セント)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に続伸。
:前場は前日の米国株高を受けて買い優勢。後場は株価指数先物買いも支えに一段高となった。一時、円相場が1ドル105円台まで進行した事で上げ幅を縮小する場面も。
貸株残高:85100株(前日比+29400株)。
融資残高:797800株(前日比-17900株)。
差引残高:+712700株(前日比-47300株)。
貸借比率(2/16速報):9.37倍。
逆日歩(2/15確定分)無し。
・・・と、言う訳で、本日も前日と同様、米市場で株高に向かった事が好感されて買いが優勢になり、且つ、株価指数先物による買い支えも更に拍車を掛ける結果となった。
尤も、円相場が1ドル105円台まで円高に向かった事を流石に日本の政界も警戒したのか市場の動きを牽制する発言が財務省(自分から言わせれば、『国民に国の借金=国民の借金』等と言った大嘘を拡散する亡国省にしか見えないが)から出た事も含めて、東京株式市場も、これでこのまま上がり続けて行くとは正直考え難いとも言え、楽観的な見方はせずに、逆に向かう事も踏まえて来週の市場も見て行きたい。