3/7株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/21約定1679円1200株買建玉分:108783円。
11/9約定1774円50銭1200株買建玉分:215923円。
2/15約定1578円50銭1200株売建玉分:40452円。
3/2約定1615円1200株買建玉分:5624円。
含み損総計:370782円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21252円72銭(前日終値-165円4銭)。
日経平均先物:20:08時点で、21270円(前日比+70円)。
NYダウ:24884ドル12セント(前日比+9ドル36セント)。
原油先物:20:10時点でのレートで、1バレル62ドル14セント(前日比-46セント)。
為替(円・米ドル)相場:20:10時点でのレートが、1ドル105円49銭(前日106円11銭比で、62銭の円高ドル安)。
金先物:20:13時点でのレートで、1334ドル(前日比-1ドル20セント)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に反落。
:朝方にコーン米国家経済会議(NEC)委員長が辞任するとの表明を受けて円高ドル安が進行し、更に米国株価指数先物が急落し、投資家心理が悪化。売り優勢の状況に。
パナソニックの日証金 貸借取引残高(3/7速報)及び逆日歩。
貸株残高:90000株(前日比+29000株)。
融資残高:898300株(前日比-5200株)。
差引残高:+808300株(前日比-34200株)。
貸借比率(3/7速報):9.98倍。
逆日歩(3/6確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日の米国市場の経過を見る限りどちらに向かうのか正直不透明では有ったが、朝方に上記記載された情報が出た事で米国経済の不透明による懸念が再び再燃、米国株価指数先物が急落した事も受けて投資家心理が悪化した結果、本日の様な状況になった。
円相場も再び105円台半ばに加えて現時点で全面高、この状況が続くと、更に市場心理の冷え込みが暫く続くかと思われるが果たしてどうなるのか・・・?。