4/11株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
11/9約定1774円50銭1200株買建玉分:313147円。
3/23約定1590円1200株買建玉分:68914円。
3/29約定1495円1200株買建玉分:-46709円。
3/29約定1495円20銭1200k部売建玉分:49249円。
含み損総計:384601円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21687円10銭(前日終値:-107円22銭)。
日経平均先物:19:13時点で、21640円(前日比-30円)。
NYダウ:24408ドル(前日比+428ドル90セント)。
原油先物:19:14時点でのレートで、1バレル65ドル86セント(前日比+35セント)。
為替(円・米ドル)相場:19:15時点でのレートが、1ドル106円94銭(前日107円19銭比で、25銭の円高ドル安)。
金先物:19:17時点でのレートで、1オンス1348ドル90セント(前日比+3ドル)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は反落・パナソニックは続落。
:朝方こそ前日の米株高やドル高・円安を支えに買いが先行したが長くは続かず、シリア情勢緊迫化への警戒感から売りが優勢になる展開となり下がって取引を終えた。
パナソニックの日証金 貸借取引残高(4/11速報)及び逆日歩。
貸株残高:30000株(前日比-5400株)。
融資残高:584300株(前日比-11900株)。
差引残高:+554300株(前日比-6500株)。
貸借比率(4/11速報):19.48倍。
逆日歩(4/10確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は前日の米国市場こそ好調で有ったが、其方の好材料よりも、シリア情勢緊迫化に対する懸念材料の方が市場心理に影響を及ぼした形になった模様。
前日のブログにも記載したが、こうなると、米国市場や為替の結果を見て一概に判断も出来ないとも言え(様々な不透明性による警戒感で容易に市場心理が反応するところを見ても)、いつも挙げて居る以上に『どちらに向ったとしても全く不思議でも無い』と、思って居た方が気分的には楽な様に感じる(勿論、ポジションを保有した後に、何処の株価まで辿り着いたらどの様な動きを取るのかを予め練って置く必要は有るが)。