編女イベント〜Dear my sister〜(超級クエスト編)

さて、昨日に引き続いてイベントに参戦して超級クエストを熟して居るが、本日は、超級クエストで自分が用いて居る編成を紹介したい。


此方が例によって編隊画面で有るが、以下に編成して居る操縦士のステータスを紹介(尚、2番機と3番機に編成して居る上林風子とアレクシアのステータスに関しては過去のブログを参照)。


☆5操縦士:シャーロット・ボング
今回の超級クエストに置けるメインアタッカー(と、言うより、今回攻撃役は彼女しか配置して居ない)。
ステータス的には射撃が高く命中は平均的・回避・精神が低く、且つ、保有スキルも3つの内2つが攻撃スキルで有る。
主な役割は敵機全体に『ボーグバンドメイト』でダメージを与える事で有るが、確実では無い物の、自分の精神を回復したり復讐(自分以外の味方が攻撃された際に反撃する)効果が付与される事も有り、特技LV1・スキルLVも3と、まだまだ育成途中では有るが、今回の超級クエストを熟す上でも充分アタッカーを勤めて居る。
射:530・命:393・回:305・精:337(操縦士LV80/好感度Max)


☆5操縦士:イザベル・ランカスター
今回の超級クエストに置けるデバフサポート。
ステータス的には精神が高い反面、精神以外の能力は平均値を下回り、傾向としては過去に紹介したアレクシアと似たステータスでは有るが、保有して居るスキルは全てバフ&デバフスキルと、アレクシア以上にサポートに寄ったタイプの操縦士とも言える。
普段は『大号令』を用いて味方の火力を上げる+特殊技能『勇気の鼓舞(操縦士の特殊技能LVを5まで上げると解放される)』による味方操縦士のリソース回復を担うが、今回の彼女の超級クエストの役目は敵機の精神にダメージを与える『イザベルの青い憂鬱』をメインに用いて居る。
今回は水属性に優位と言う事で編成に組んで居るが、水属性に限らず活動の場が非常に多い操縦士でも有る。
射:373・命:377・回:379・精:577

この2名と、過去に紹介した上林楓子とアレクシアを隊に組んで超級クエストを熟して居るが、現在の進捗は実にまったりとしたペースで進めて居るが、以下の通り。

エスト任務に関してはイベント開催期間中(開催期間は5/21の12:59まで)に熟せれば良いし、昨日のブログにも挙げたが今回は実にまったりペースで行って居る(とは言え、☆5青色ヘッドフォンと10%プラチナガチャチケットは既に交換済で有るが)。
また来週、以降の進捗結果がどうなったのかを記載して行きたい。