編所『恋と拳と騒乱と』イベント(チャレンジクエスト3編)

昨日に引き続きイベントに参戦して居るが、今回はチャレンジクエスト3に挑んだ編隊を紹介(シャーロット、アレクシア、オリガに関しては、前日のブログを参照)。

 前日の超級クエストの編成から1名変更しただけでは有るが、新たに配置した操縦士を紹介。


☆5操縦士:エミリア・ユンカース
編女がサービス開始された時から無償ゴールドガチャに配置されて居る操縦士で、且つ、常時設置されて居るゴールドチケットガチャに置いて、唯一、闇属性操縦士として配置されて居る操縦士なので、ゴールドガチャチケットを回した際に操縦士の属性とレアクラスが分かった時点で即座に彼女が着任したと認識出来る極めて便利な存在でも有る。
ステータス的には、射撃が高く、命中が平均的、回避と精神が低いアタッカータイプで、彼女の真骨頂は敵機全体ダメージ(極大)に加えて、行動値耐性を持たない敵機の行動速度ゲージを減少するスキル『ディザスターエンジェル』が大変重宝する(そして、今回のチャレンジクエスト3で登場する敵機は全機行動値耐性を持って居ない)。
但し、特技LVが5に上がると開放される『気配消失』は、自身の精神回復+速度増加+敵機に狙われ難くする効果が有り、その結果、行動順番の調整の為の戦闘機を慎重に選ぶ必要が有る。
射:568・命:426・回:332・精:379
前日の超級クエストで紹介した笠城三美(礼服Ver)と同様、闇属性では有るが、今回のチャレンジクエスト3に置いては敵機に行動値耐性が無いと言う事も有り、全体にダメージを与えつつ、且つ、行動速度ゲージ減少スキルを持つエミリアと入れ替えた。
この編隊に置いて、最初の1ターン目こそ敵機の行動を許してしまう物の、2ターン目以降はエミリアのディザスターエンジェルの敵機の行動速度ゲージ減少と編隊戦術の効果で一切敵にターンを回す事無くクリアする事が出来た。
そう言う意味では、そこまで苦労する様なチャレンジクエストでも無かったと言うのが自分の感想で有る(とは言え、他にもやり様が有るし、自分の編隊が必ずしも最適解と言う訳でも無く、あくまでも一例と捉えて貰いたい)。
そんな今回のイベントの進捗状況では有るが、前回イベントも含めて☆5青色ヘッドフォンを合計7個獲得完了した時点で、金及び銀粉クエストが獲得出来る超級&極上級から銅粉が獲得出来る上級クエストへとシフトして居る。
残る日数はボーナスステージと上級クエストを回ってどれだけ進化素材・グローブ・チケットを入手する事が出来るかと言った所で有る。