7/31株式トレードk経過
昨日は睡魔に負けて、日付更新するまでに起きる事が出来なくて結局更新出来ず仕舞いになってしまった（尤も、昨日はエントリーするでも、利益確定するでも無く、見送ったのだが）。
改めて、本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
3/23約定1590円1200株買建玉分：202823円。
5/25約定1515円1200株買建玉分：102240円。
7/3約定1460円1200株買建玉分：30675円。
7/11約定1391円70銭1200株売建玉分：56774円。
含み損総計：392512円。
そして、本日で月の締めの為、本日までのそれぞれの決算結果。
今月の決算結果だが、決算を行ったのが7/5の1回の為、翌7/6に掲載した利益価格と全く同じの為、興味の有る方は以下をご拝見願いたい。
http://d.hatena.ne.jp/rinard18/20180706/1530872024
2018年から現在までの税引き前利益額：+118507円（税引前利益率：+2.63%）。
他、波乗りトレードを開始してから現在までの税引前利益額及び、各々の税引き後利益額は、以下の通りとなる。
今月期の税引後利益額：7/6に掲載したブログの結果と同じの為、割愛。
2018年から現時点までの税引後利益額：+94433円（税引後利益率：+2.09%）。
波乗りトレードを開始してから現在までの総税引前利益額：+936666円。
波乗りトレードを開始してから現在までの総税引後利益額：+746424円。
以下、月毎と、波乗りトレードを開始してからの税引前利益額及び月毎・2018年の総額・波乗りトレードを開始してから現在までの総税引後利益額をエクセルにまとめて居る為、興味の有る方は以下をご覧頂きたい。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値：22553円72銭（前日終値+8円88銭）。
日経平均先物：27：16時点で、22620円（前日比+120円）。
NYダウ：27：17時点で、25472ドル9セント（前日比+165ドル26セント）。
NYダウ先物円建：26：51時点で、25430ドル（前日比+145ドル）。
原油先物：27：19時点でのレートで、1バレル68ドル98セント（前日比-1ドル15セント）。
金先物：27：19時点でのレートで、1オンス1233ドル70セント（前日比+2ドル20セント）。
為替（円・米ドル）相場：27：20時点でのレートが、1ドル111円81銭（前日111円6銭比で、75銭の円安ドル高）。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均・パナソニック共に小幅反発。
：朝方は前日の欧米株安の影響を受け売り先行。後場に掛けて、日銀政策決定会合の結果を受けて買い優勢にプラス転換（長期金利の柔軟化を示した物の、ほぼ想定内の内容で安心感が広がった影響で）
尤も、その後再びマイナスに沈んだりと方向感を欠く展開だったとも言える。
パナソニックの信用情報・日証金 貸借取引残高速報及び逆日歩。
信用情報（7/26分）。
信用売残：920600株（前週比+185800株）。
信用買残：6876400株（前週比+5600株）。
貸借倍率：7.47倍。
日証金 貸借取引残高（7/31速報）。
貸株残高：110000株（前日比+24000株）。
融資残高：332000株（前日比-16100株）。
差引残高：+222000株（前日比-40100株）。
貸借比率（7/31速報）：3.02倍。
逆日歩（7/30確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、本日は方向性を欠く展開だったと言える。
尚、日銀の政策決定会合の結果は、『多少の許容範囲は広げた物の実質的に行う事はほぼ現状維持』と、言ったところか・・・？。
尤も、政府が年々新規国債発行額を減額（緊縮財政）を行って居る状況下で果たしてそれが何処まで維持出来るで有ろうか・・・？。
日銀が起こす行動はその様な小手先の政策では無く、政府に対して歳出拡大を起こすべきと挙げるべきでは無いのかと自分には思えるのだがね（市場の海外勢からすれば、日銀に現状維持で居て貰った方が旨味が有ると取れるのかもしれないが）。
