9/20株式トレード経過

本日の結果。

本日終値:1018円(前回終値+3円50銭)。

本日の新規注文及び返済注文は見送り。

現時点での保有株及び含み損。

7/11約定911円300株売建玉分:33141円

8/26約定1011円300株売建玉分:2535円

8/31約定1064円300株買建玉分:14471円

9/12約定1027円300株買建玉分:3118円

含み損総計:53265円

本日の日経平均終値:16492円15銭(前回終値-27円14銭)。

為替市場(円⇔米ドル):18:51時点でのレートが、1ドル101円78銭(前日101円92銭比14銭の円高ドル安)。

本日の株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。

日銀ETF買い入れ見直し観測が広がった事で、全体的に売り圧力が強まり、後場大引けで下落した(パナソニックはそれに反して前回終値より反発して終了)。

さて、明日には日銀の金融政策決定会合の大まかな内容が発表されるとは思うがどう出るか・・・?。
自分は正直、市場の大部分と同じく『日銀は現状維持で来る』と、見てる(と、言うより、繰り返すが、日銀単独では最早やりようが無い。先々月のETF買い入れ増額も、言って見れば必要以上の株価の下落を抑制する意味も有ったとも言える)。
だが、逆に言えば、『こう考えてる人達が多いと言う事は、逆に向かった時に相場はどう動くか?。また、その時、自分自身はその動きを見てどう判断するか?』を常に考えて居ないと、大損を被るのは株式市場では有り得る事で、散々、繰り返して来た事だが、自分が想定している内容とは別の動きが有ったとしても慌てずに対処して行きたい。