9/29株式トレード経過

本日の結果。

本日終値:1037円50銭(前日終値+29円50銭)。

本日の新規注文及び返済注文は見送り。

現時点での保有株及び含み損。

7/11約定911円300株売建玉分:39078円

8/26約定1011円300株売建玉分:8588円

8/31約定1064円300株買建玉分:9028円

9/12約定1027円300株買建玉分:-2333
含み損総計:54361円

本日の日経平均終値:16693円71銭(前日終値+228円31銭)。

為替市場(円⇔米ドル)20:32時点でのレートで、1ドル101円48銭(前日100円65銭比で、83銭の円安ドル高)。

本日の株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。

OPECが減産合意を行った事で投資家心理が好転

それに加えて、円高も一服し、101円台まで円安に向かった事も投資家心理が改善した。

但し、今回の買い圧力が強い背景は、重荷買い戻しで有り、新規買いでは無かった事と、週末・月末・半期末が重なる事で、売買を行わずに様子見に徹する投資家も多く、商いとしては、そこまで多いと言う物でも無かった。

・・・と、言う訳で、前日から反発して上昇で終了したが、上記に記載した様に、本日買い圧力が強かった一因には、買い戻しが主で有り、新規買いでは無かったと言う事。この点が自分としては少々気に掛かる部分では有る。

OPECの減産合意は、原油先物が上昇する背景も有ったのか、投資家心理的には好意的に受け取られた模様(普段、1日往復約60kmを車通勤する自分からすると、少々複雑な感じもするが^^;)。

明日は、週末・月末だけでは無く、半期末も重なるとの事で、再び反落するのか、それとも、このまま続伸するのかは、様々な世界情勢によっても変わって来るで有ろうと感じるが、どうなる事やら・・・?。