1/11株式トレード経過

本日の結果。

本日終値:1211円50銭(前日終値+14円)。

本日の新規注文及び返済注文は見送り。

現時点での保有建玉及び含み損。

12/8約定1253円500株買建玉分:22783円

12/14約定1291円500株買建玉分:41425円

12/21約定1234円500株売建玉分:-10513
12/29約定1197円600株売建玉分:9291円

含み損総計:62986円

本日の日経平均終値:19364円67銭(前日終値+63円23銭)。

日系平均先物:19:48時点で、19400円(前日比+50円)。

NYダウ:19855ドル53セント(前日比-31ドル85セント)。

原油先物:19:50時点のレートで、1バレル51ドル26セント(前日比+44セント)。

為替市場(円⇔米ドル)19:52時点でのレートが、1ドル116円33銭(前日115円76銭比で、57銭の円安ドル高)。

本日株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。

日系平均は4日振り、パナソニックは3日振りに反発。
持ち高調整による買い等の押し目買いが優勢の状況。反面米時間11日にトランプ次期米大統領の発言を控えて上値を追う動きは限定的だった。

・・・と、言う訳で、米時間の11日、市場やメディアで色々言われて来た次期米大統領の発言はどうなるのか・・・?。
その前に、ここで、一日本人として言いたいのは、トランプの経済政策はあくまでも国内回帰(つまり、米国第一主義)で有ると言う事。この点を忘れないで居て欲しいとは日本政府の議員&官僚には言いたい気分でも有る。
要は『グローバルや為替にばかり目を付けて居ないで、日本の国内内需を活性化する為の正しい経済政策を行え』と、言う事で有る。





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