2/15株式トレード経過

本日の結果。

本日終値:1275円(前日終値+39円50銭)。

本日の新規注文及び返済注文は見送り。

現時点での保有建玉及び含み損。

12/8約定1253円500株買建玉分:-7176
12/14約定1291円500株買建玉分:11624円

2/10約定1204円500株売建玉分:35944円

含み損総計:40392円

本日の日経平均終値:19437円98銭(前日終値+199円)。

日経平均先物:20:12時点で、19450円(前日比+10円)。

NYダウ:20504ドル41セント(前日比+92ドル25セント)。

原油先物:20:15時点でのレートで、1バレル52ドル95セント(前日比-25セント)。

為替相場(円⇔米ドル):20:16時点でのレートが、1ドル114円53銭(前日114円25銭比で、28銭の円安ドル高)。

本日株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。

日経平均パナソニック(6752T)共に反発。前日の米株高や円安進行を受けて投資家心理が改善。
:但し、午後に掛けて戻り待ちの売りや利益確定売りも見受けられ高値圏で膠着した。
:14日に行われた米連邦準備理事会で、イエレン議長が利上げについて前向きな姿勢を見せた事も円高・ドル安が進む結果に。

・・・と、言う訳で、自分が前日挙げた大統領補佐官の辞任は序盤の米市場でこそ影響が有った物の、それ以上に、イエレン議長の発言から利上げについて前向きな姿勢を見せた事が投資家の心理に好感的に受け止められた結果、円安が進み本日の市場の動きに繋がったとも言える。
とは言え、ネックはやはり、19500円の壁を一気に突き抜けるかどうかでは有るが、これに関しては余程の好材料が来ない限りは現在の市場心理の中では、中々難しいのでは無いかな?とも感じる。





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