4/19株式トレード経過

本日の結果。

本日終値:1242円(前日終値+8円)。

本日の新規注文及び返済注文は見送り。

現時点での保有建玉及び含み損。

12/14約定1291円500株買建玉分:31730円

2/10約定1204円500株売建玉分:20855円

3/21約定1244円500株買建玉分:3041円

含み損総計:55626円

本日の日経平均終値:18432円20銭(前日終値+13円61銭)。

日経平均先物:19:29時点で、18460円(前日比+50円)。

NYダウ:20523ドル28セント(前日比-113ドル64セント)。

金先物:19:32時点でのレートで、1オンス1284ドル30セント(前日比-9ドル80セント)。

原油先物:19:32時点でのレートで、1バレル52ドル55セント(前日比+14セント)。

為替相場(円⇔米ドル):19:34時点でのレートが、1ドル108円87銭(前日108円40銭比で、47銭の円安ドル高)。

本日、株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。

日経平均は3日続伸・パナソニック(6752T)は続伸。指標面で割安感が強まって居た事で、直近で下げが続いて居た銘柄を中心に国内機関投資家の買いが入った事で相場を下支えした。


・・・と、言う訳で、前日の米株式市場の結果が芳しく無かったにも関わらず本日確認した時に前日比より小幅ながら上昇して居たので『おや?これは一体何が有ったのかな?』と、感じたが、国内機関投資家の動きによって起きた物の様で、割安感から買いが入ったのが本日の市場の動きだったとも言える。
逆に言えば、地政学リスクは未だ個人投資家の中には燻って居るとも取れ、単純に機関投資家が動いたから『これから値上がりして行く』と、安易に考える事も出来ない様にも思え、今後も引き続き市場の動きを注視して行きたい。




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