5/29株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
4/24約定1306円1300株売建玉分:95090円
5/25約定1407円1300株買建玉分:40903円
含み損総計:135993円
本日の日経平均終値:19682円57銭(前回終値-4円27銭)。
日経平均先物:19:22時点で19680円(前回変わらず)。
NYダウ:21080ドル28セント(前日比-2ドル67セント)。
金先物:19:25時点でのレートで、1オンス1267ドル(前日比-1ドル10セント)。
原油先物:19:25時点でのレートで、1バレル49ドル66セント(前日比-14セント)。
為替相場(円⇔米ドル)19:27時点でのレートが、1ドル111円32銭(前日111円31銭比で、1銭の円安ドル高)。
本日株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック(6752T)共に続落。地政学リスク警戒。更には米市場が休場と言う事も有り、市場の動きとしては大人しい物で有った。
:地政学リスクに加え、米国のトランプ大統領の娘婿のクシュナー上級顧問とロシアの関係を巡る疑惑が浮上するなど、不透明要因が燻って居る事も日本市場の重荷となった。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高(5/29速報)。
貸株残高:894800株(前回比-53300株)。
融資残高:631400株(前回比+10700株)。
差引残高:-263400株(前回比+64000株)。
逆日歩(5/26確定分):1株5銭(品貸日数:1日)。
貸借比率:0.65倍。
・・・と、言う訳で、本日は米市場が休場と言う事と、北朝鮮関連による地政学リスク再燃した事で、日経平均は小幅続落で終了した。
尤も、市場を見る限り、別段買いに向かう様な材料が有る訳でも無く、かと言って本日は若干売りに振れた物の、ではこのまま売り圧力が強くなるかと言えば、それもまた言い切れない、市場としては、非常に動きが取り難い状況で有った様に思える(かく言う自分も『恐らく小幅で続落するとは思うが、正直、どちらに向かったとしても全く不思議でも無い状況だ』と感じては居たが)。