6/9株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文は以下の通り。
約定時間：10：03
新規信用買指値1454円1300株にて発注→同額で約定。
本日の返済注文は見送り。
6/6約定1476円1300株売建玉分：-6850円
本日約定1454円1300株買建玉分：-20412円
含み損総計：-27262円
前日6/8の決済結果。
税引前利益額：+35176円（税引前利益率：+1.03%）。
税引後利益額：+28031円（税引後利益率：+0.82%）。
本日の日経平均終値：20013円26銭（前日終値+104円）。
日経平均先物：21：21時点で、19980円（前日比+30円）。
NYダウ：21182ドル53セント（前日比+8ドル84セント）。
金先物：21：26時点でのレートで、1オンス1275ドル（前日比-4ドル50セント）。
原油先物：21：26時点でのレートで、1バレル45ドル59セント（前日比-5セント）。
為替相場（円⇔米ドル）21：28時点でのレートが、1ドル110円39銭（前日109円97銭比で、42銭の円安ドル高）。
本日、株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均は反発・パナソニック（6752Ｔ）は3日振り反落。米大統領とロシアの不透明な関係を巡る証言が政権を揺るがす様な発言では無かった事から安心感が広がった。
：英国総選挙で与党・保守党の過半数割れが確実と伝わった事で、英国政治の先行き不透明感が高まるとの懸念から一時2万円を下回る場面も見受けられたが、効果は一時的だった。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高（6/9速報）。
貸株残高：1110800株（前日比-176700株）。
融資残高： 587200株（前日比+50100株）。
差引残高：-523600株（前日比+226800株）。
逆日歩（6/8確定分）：1株5銭（品貸日数：1日）。
貸借比率：0.42倍。
・・・と、言う訳で、日経平均は再び2万円台に回復し反発で取引を終えた（反面、パナソニックは3日振りに反落。
不透明感による悪材料が全て出尽くしたと市場が判断したのか本日の売買残高も活発だった模様。
パナソニックの速報を見る限り、貸株残高は若干ながら減少した物の（6/9速報時点）での貸借比率は0.53倍とやや改善はして居ても貸株不足は暫くの間は続くと思って居た方が良いのかも知れない。
次回の開催は6/12。
