8/30株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
6/20約定1512円1200株買建玉分：74008円。
6/27約定1555円1200株買建玉分:125247円。
8/22約定1454円1200株売建玉分：6227円。
含み損総計：205482円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値：19506円54銭（前日終値+143円99銭）。
日経平均先物：19：53時点で、19500円（前日比-20円）。
NYダウ：21865ドル37セント（前日比+56ドル97セント）。
原油先物：19：57時点でのレートで、1バレル46ドル18セント（前日比-26セント）。
為替（円・米ドル）相場：19：57時点でのレートが、1ドル109円85銭（前日109円74銭比で、11銭の円安ドル高）。
金先物：20：00時点でのレートで、1オンス1317ドル70セント（前日比-1ドル20セント）。
本日、株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均・パナソニック（6752Ｔ）共に3日振り反発。北朝鮮リスクを巡り「米朝の軍事衝突に至らない」との見方が強まり、前日の米株が上昇すると共に、円安が進んだ。
：それに伴う買い戻しが優勢し、且つ、東証1部の売買代金は8営業日振りの2兆円の大台を上回った。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高（8/30速報）。
貸株残高：534800株（前日比+12700株）。
融資残高：489600株（前日比-32500株）。
差引残高：-45200株（前日比-45200株）。
逆日歩（8/29確定分）：満額。
貸借比率（8/30速報）：0.92倍。
・・・と、言う訳で、前日の米市場の動きを見る限り、本日の東京株式市場の結果は北朝鮮リスクに対する市場の警戒は和らいだ結果にはなったが、まだまだ予断は許さないと言ったところか。
引き続き、市場の心理を踏まえて冷静に見て行きたい。
