9/11株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
6/20約定1512円1200株買建玉分:48078円。
6/27約定1555円1200株買建玉分:99365円。
8/22約定1454円1200株売建玉分:34487円。
9/8約定1492円1200株売建玉分:-12156円。
含み損総計:169774円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:19545円77銭(前回終値+270円95銭)。
日経平均先物:19:44時点で、19450円(前日比+40円)。
NYダウ:21797ドル79セント(前日比+13ドル1セント)。
原油先物:19:46時点でのレートで、1バレル47ドル76セント(前日比+28セント)。
為替(円・米ドル)相場:19:47時点でのレートが、1ドル108円50銭(前日107円83銭比で、67銭の円安ドル高)。
金先物:19:49時点でのレートで、1オンス1342ドル40セント(前日比-8ドル80セント)。
本日、株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック(6752T)共に反発。9日の北朝鮮建国記念日でミサイル発射などの挑発行為を行わなかった為、一時的ながらも北朝鮮リスクが後退。
:円相場も、1ドル108円台に下落した事も好感され、幅広い銘柄が買われた(とは言え、12日未明に国連安保保証理事会の出方を見極めたい雰囲気も有り、売買は盛り上がりに欠けた)。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高(9/11速報)。
貸株残高:284500株(前日比-264700株)。
融資残高:482100株(前日比-67100株)。
差引残高:+197600株(前日比+197600株)。
逆日歩(9/8確定分):満額。
他子爵比率(9/11速報):1.69倍。
・・・と、言う訳で、前週9日に北朝鮮の建国記念日にてミサイル発射などの挑発行為が発生しなかった事が一時的ながらも地政学リスクが後退した故の結果とも言える。
逆に言えば、未だに市場には北朝鮮に関するリスクが燻って居ると受け取る事も出来る訳で、このまま上昇トレンドに向かうとは先ず考え難い。
とは言え、逆に向かう事も想定しつつ市場を見て動いて行きたい。