10/16株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/8約定1492円1200株売建玉分:144207円。
9/14約定1620円1200株買建玉分:17429円。
9/22約定1679円1200株買建玉分:87390円。
含み損総計:249026円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21255円56銭(前回終値+100円38銭)。
日経平均先物:20:17時点で、21290円(前日比+20円)。
NYダウ:22871ドル72セント(前日比+30ドル71セント)。
原油先物:20:24時点でのレートで、1バレル52ドル18セント(前日比+73セント)。
為替(円・米ドル)相場:20:25時点でのレートが、1ドル111円74銭(前日111円84銭比で、10銭の円高ドル安)。
金先物:20:26時点でのレートで、1オンス1308ドル(前日比+3ドル40セント)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均10日続伸且つ、年初来高値更新・パナソニックは3日振り小幅反発。
:13日の米株高を背景に投資家心理が上向いた事に加え、衆院選で与党の優勢が伝わり、政権の安定期待による相場の先高感も強まった。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高(10/16速報)。
貸株残高:427500株(前日比-110600株)。
融資残高:550100株(前日比+12000株)。
差引残高:+122600株(前日比+126600株)。
逆日歩(10/13確定分):満額。
貸借比率(10/16速報):1.29倍。
・・・と、言う訳で、日経平均は10日連続続伸と、自分が波乗りトレードを始めてから、この様な状況は初めて見た。
只、株価が続伸して居るのは与党の政権が安泰だと言う市場の心理状況も影響して居ると有るが、『市場が与党(安倍)政権が安泰すると言う事は、日本は益々グローバル化に向かうと言う事で有り、グローバル化に向かうと言う事は、同時に、自国民の貧困化も招くと言う意味でも有る』。
自分は正直、『何処に投票しろ』とまで言う気は無い。
『(実際に資産運用等の株式投資を行わなかった結果)、支持する自分自身が貧困に向かっても一向に構わない』と判断た上で、安倍政権、強いては自民党を支持すると言うので有れば、自分の考えとは違うとは言え、自分はその意志を尊重する(消費背増税は考えが改まらない限り、確実に実施して来るからだ)。
とは言え、市場では、自分の個々の目は抜きにして、冷静に見て行かなければならない(勿論、急激に下がると言った警戒も怠っては行けないが)。