10/23株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/8約定1492円1200株売建玉分:211802円。
9/14約定1620円1200株買建玉分:-48727円。
9/21約定1679円1200株買建玉分:21401円。
含み損総計:184476円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21696円65銭(前回終値+239円1銭)。
日経平均先物:24:05時点で、21740円(前日比と変わらず)。
NYダウ:24:06時点で、23353ドル91セント(前日比+25ドル28セント)。
原油先物:24:07時点でのレートで、1バレル51ドル95セント(前日比+11セント)。
為替(円・米ドル)相場:24:08時点でのレートが、1ドル113円69銭(前日113円50銭比で、19銭の円安ドル高)。
金先物:24:09時点でのレートで、1オンス1275ドル40セント(前日比-5ドル10セント)。
本日株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は初の15日続伸且つ年初来高値更新・パナソニック(6752T)は反発。前日の衆院選で与党が圧勝し、アベノミクスの継続で日本経済の回復が続くと期待した海外勢の買いが入った。
:米国でも、大型減税を含めた税制改革の進展への期待が高まり、米金利や米株高が上昇したのも投資家心理を上向かせた。
信用情報は割愛。
日証金貸借取引残高(10/23速報)。
貸株残高:555200株(前日比+94300株)。
融資残高:431900株(前日比-42200株)。
差引残高:-123300株(前日比-136500株)。
逆日歩(10/20分):無し。
貸借比率(10/23速報):0.78倍。
・・・と、言う訳で、本日の市場の動きは、自分のみならず、大部分の方も推測出来て居たで有ろうし、特に説明の必要が無い様に思えるが、
『前日の衆院選挙で与党が圧勝した事で(海外投資家にとっては旨味の有る)経済政策が継続される事を好感して海外勢の買いが入った』のはほぼ間違い無いと言っても良い。
なので、本日の動きは別段驚く話でも無いが、問題は、この好感意識がいつまで続くのかと言ったところで有る。