11/29株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/8約定1492円1200株売建玉分:242818円。
9/14約定1620円1200株買建玉分:-71880円。
9/21約定1679円1200株買建玉分:-1551円。
11/9約定1774円50銭1200株買建玉分:-104728円。
含み損総計:274115円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:22597円20銭(前日終値+110円96銭)。
日経平均先物:19:32時点で、22650円(前日比+30円)。
NYダウ:23836ドル71セント(前日比+255ドル93セント)。
原油先物:19:35時点でのレートで、1バレル57ドル50セント(前日比-49セント)。
為替(円・米ドル)相場:19:36時点でのレートが、1ドル111円47銭(前日と変わらず)。
金先物:19:38時点でのレートで、1オンス1294ドル10セント(前日比-80セント)。
本日株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は3日振り反発・パナソニック(6752T)は反発。前日の米株式市場の高値更新で投資家心理が上向き買いが優勢となった。
:その背景には、米上院予算委員会の税制改革法案の可決や金融規制の緩和期待が有り、その心理が本日の東京株式市場にも影響を与えた。
:但し、北朝鮮がミサイルを発射し、「新型の大陸弾道間ミサイル(ICBM)の発射に成功した」との発表によって相場全体の重荷にもなった。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高(11/29速報)。
貸株残高:211600株(前日比+2500株)。
融資残高:310700株(前日比-25200株)。
差引残高:+99100株(前日比-27700株)。
逆日歩(11/28分):無し。
貸借比率(11/29速報):1.47倍。
・・・と、言う訳で、本日は米市場の結果に連動する形となって市場が動いた訳だが、一方で、北朝鮮がミサイルを発射した事もまた、短期的な動きとは言え、値上がりの動きを抑えた側面も無視する事が出来ないのが現在の日本の東京株式市場に置ける現状とも窺える。