11/30株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/8約定1492円1200株売建玉分:-216588円。
9/14約定1620円1200株買建玉分:-45033円。
9/21約定1679円1200株買建玉分:25313円。
11/9約定1774円50銭1200株買建玉分:131618円。
含み損総計:328486円。
そして本日で、今月締めの為、決済結果。
今月期の決算結果。
税引前利益額:+47602円(税引前利益率:+1.05%)。
税引後利益額:+37932円(税引後利益率:+0.84%)。
2017年度からの累計。
税引前利益額:+359059円(税引前利益率:+9.28%)。
税引後利益額:+286127円(税引後利益率:+7.40%)。
波乗りトレードを開始してから現在までの累計。
税引前利益額:+818159円。
税引後利益額:+651991円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:22724円96銭(前日終値+127円76銭)。
日経平均先物:19:30時点で、22830円(前日比+70円)。
NYダウ:23940ドル68セント(前日比+103ドル97セント)。
原油先物:19:32時点でのレートで、1バレル57ドル50セント(前日比+20セント)。
為替(円・米ドル)相場:19:33時点でのレートが、1ドル112円34銭(前日111円92銭比で、42銭の円安ドル高)。
金先物:19:37時点でのレートで、1オンス1284ドル40セント(前日比-1ドル80セント)。
本日株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均は続伸・パナソニック(6752T)は反落。日経平均は米株式市場で金融株が上昇した流れで、銀行を初めとする金融株が上昇した。
:パナソニックが反落した背景には、朝方発表の「電子部品・デバイス工業」の生産指数が低下した事に加えて、ヘッジファンドの利益確定売りも背景に有ったと推測される。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高(11/30速報)。
貸株残高:135100株(前日比-76500株)。
融資残高:369500株(前日比+58900株)。
差引残高:+234500株(前日比+135400株)。
逆日歩(11/29確定分):無し。
貸借比率:2.74倍。
・・・と、言う訳で、日経平均は一時下げに転じる場面も有った物の、米市場の結果や日銀のETF(上場投資信託)買い入れの思惑を背景に続伸。
一方、パナソニックは反落したので、色々情報を調べて見ると、パナソニックと同業種で売上高が近い銘柄4種(ソニー・富士通・日立・三菱電機)も下げ幅の違いは有れど全てが下がって居るのを見ると、電子部品・デバイス工業の清算指数が低下した件も少なからず影響が有ったのでは無いかと思える。
また、ヘッジファンドの利益確定売りも囁かれて居るが、此方も可能性としては充分に有り得る話とも言える(勿論、100%絶対そうだと断言も出来ないが)。