12/6株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文は以下の通り。
（12：38）新規信用売1200株を指値1591円で発注→1591円50銭にて約定。
本日の返済注文は見送り。
9/8約定1492円1200株売建玉分：117213円。
9/14約定1620円1200株買建玉分：55164円。
9/21約定1679円1200株買建玉分：125531円。
11/9約定1774円50銭1200株買建玉分：231871円。
本日約定1591円50銭1200株売建玉分：-7412円。
含み損総計：522367円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値：22177円4銭（前日終値-445円34銭）。
日経平均先物：24：10時点で、22220円（前日比+20円）。
NYダウ：24：11時点で、24169ドル4セント（前日比-11ドル60セント）。
原油先物：24：12時点でのレートで、1バレル56ドル70セント（前日比-92セント）。
為替（円・米ドル）相場：24：13時点でのレートが、1ドル112円25銭（前日112円58銭比で、33銭の円高ドル安）。
金先物：24：15時点でのレートで、1オンス1266ドル20セント（前日比+1ドル30セント）。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均は3日続落・パナソニック（6752Ｔ）は5日続落。トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都として認定する方針を6日表明すると昼前に伝わった事で、中東情勢悪化懸念を口実に海外投資家から売りが膨らみ。
：更に午後に掛けてハイテク株や値がさ株でも売りが膨らみ、東証1部の値下がり銘柄数は1677と全体の82％を占めた。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高（12/6速報）。
貸株残高：121500株（前日比+1800株）。
融資残高：502600株（前日比+41100株）。
差引残高：+381100株（前日比+39300株）。
逆日歩（12/5確定分）：無し。
貸借比率（12/6速報）：4.14倍。
・・・と、言う訳で、トランプ米大統領とロシアの不透明な関係や北朝鮮による地政学リスクに更なる形で、今度は中東情勢悪化を懸念したリスク回避による売りが発生した事で、日経平均も400円超下がる結果となった。
現時点でNYダウが前日比で小幅ながらも続落して居る為、これで日経平均先物も芳しく無い結果で有るなら、週末に米雇用統計の発表を控えて居るのを見ると、明日の市場も市場心理としては買いを控える動きが出て来るのでは無いかと見て居る（勿論、それまでにそれらの空気を払拭する様な好材料が出て来れば話は変わって来るが）。
