12/7株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/8約定1492円1200株売建玉分：121582円。
9/14約定1620円1200株買建玉分：51411円。
9/21約定1679円1200株買建玉分：121795円。
11/9約定1774円50銭1200株買建玉分：228161円。
12/6約定1591円50銭1200株売建玉分：-3152円。
含み損総計：519797円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値：22498円3銭（前日終値+320円99銭）。
日経平均先物：24：14時点で、22510円（前日比+20円）。
NYダウ：24：16時点で、24185ドル42セント（前日比+44ドル51セント）。
原油先物：24：16時点でのレートで、1バレル56ドル32セント（前日比+36セント）。
為替（円・米ドル）相場：24：17時点でのレートが、1ドル112円63銭（前日112円28銭比で、35銭の円安ドル高）。
金先物：24：21時点でのレートで、1オンス1256ドル20セント（前日比-9ドル90セント）。
本日株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均は4日振り・パナソニック（6752Ｔ）は6日振り反発。前日の米市場が落ち着いた展開だった為、ハイテク株を中心に買いが集まった。
：尤も、上げ幅は前日の下げ幅の7割余りに留まり、中国の景気減速懸念も上値を重くする一因となった。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高（12/7速報）。
貸株残高：143500株（前日比+22000株）。
融資残高：594900株（前日比+92300株）。
差引残高：+451400株（前日比+70300株）。
逆日歩（12/6確定分）：無し。
貸借比率（12/7速報）；4.15倍。
・・・と、言う訳で、正直自分はまだまだ下がるのではと思って居たが、その予想に反して米市場も落ち着いた展開だった事が背景に、ここ連日の下げに対する押し目買いも入った様に見受けられた。
反面、中国の景気減速を懸念する向きも有るところを見ると、『これで反発した』と安心するには少々上値の重さも感じる（特にパナソニックに至っては前日比で僅か3円50銭。前日リコールの発表も有り、下がるのではと思ったが、此方も上がったのを見ると、リコールの発表と押し目買いが丁度相殺される様な形になったとも言え、まだまだ安心出来る状況とは言い難い。
その点も踏まえて、注意深く引き続き見て行きたい。
