12/8株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
9/8約定1492円1200株売建玉分：131839円。
9/14約定1620円1200株買建玉分：41360円。
9/21約定1679円1200株買建玉分：111749円。
11/9約定1774円50銭1200株買建玉分：218125円。
12/6約定1591円50銭1200株売建玉分：7108円。
含み損総計：510181円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値：22811円8銭（前日終値+313円5銭）。
日経平均先物：24：29時点で、22790円（前日と変わらず）。
NYダウ：24：31時点で、24258ドル87セント（前日比+47ドル39セント）。
原油先物：24：31時点でのレートで、1バレル57ドル1セント（前日比+32セント）。
為替（円・米ドル）相場：24：32時点でのレートが、1ドル113円44銭（前日113円8銭比で、36銭の円安ドル高）。
金先物：24：34時点でのレートで、1オンス1250ドル70セント（前日比-2ドル40セント）。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均・パナソニック（6752Ｔ）共に続伸。前日の米ハイテク株の上昇や円相場の下落を好感。
：また、7〜9月期の国内総生産（GDP）成長率の上方修正も投資家心理を支えた。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高（12/8速報）。
貸株残高：101100株（前日比-42400株）。
融資残高：592800株（前日比-2100株）。
差引残高：+491700株（前日比+40300株）。
逆日歩（12/7確定分）：無し。
貸借比率：5.86倍。
・・・と、言う訳で、日経平均は大幅続伸し、その理由に国内総生産が上方修正が掛かった事を市場心理として好感したと言うが、国内に住む一日本国民として言わせて貰うなら『多くの国民の所得（大部分の方が労働によって対価を得る給与所得）は、殆ど変わって居ない』と、言う事だ。
オマケに、次から次へと増税増税のオンパレードと言うのも記憶に新しい中で、確かに国内総生産は景気を判断する指標では有るが、その中の国内内需を把握した上での判断なのかと自分には疑問に思えてならない。
尤も、海外勢からすれば、日本国民が貧困に陥ろうと知った事では無いのだろうが。
次回開催は12/11だが、果たして週が明けるまでこの心理が維持出来て居るかどうか・・・。
