3/28株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文は見送り。
本日の返済注文は以下の通り。
(9:57)2/15約定1578円50銭1200株売建玉を指値1552円で発注→同額にて約定。
11/9約定1774円50銭1200株買建玉分:274731円。
3/23約定1590円1200株買建玉分:30865円。
含み損総計:305596円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:21031円31銭(前日終値-286円1銭)。
日経平均先物:25:43時点で、21200円(前日比+170円)。
NYダウ:25:44時点で、24006ドル19セント(前日比+148ドル48セント)。
原油先物:25:44時点でのレートで、1バレル64ドル14セント(前日比-1ドル11セント)。
為替(円・米ドル)相場:25:45時点でのレートが、1ドル106円46銭(前日105円33銭比で、1円13銭の円安ドル高)。
金先物:25:47時点でのレートで、1332ドル20セント(前日比-15ドル70セント)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に反落。
朝方は米国株式がハイテク株中心で売られて反落及び配当落ちの影響で売り優勢、一巡後は日銀のETF買いの思惑も有り大引けに掛けて下げ渋った。
パナソニックの日証金 貸借取引残高(3/28速報)及び逆日歩。
貸株残高:80800株(前日比-43300株)。
融資残高:592000株(前日比-107300株)。
差引残高:+511200株(前日比-64000株)。
貸借比率(3/28速報):7.33倍。
逆日歩(3/27確定分):無し。
・・・と、言う訳で、前日自分が確認した後にハイテク株中心で売られた事による米国株安による影響がそのまま東京株式市場にも連動した結果とも言える(尤も、日銀ETF買い入れの思惑も有り下げ渋ったが)。
現在の米国市場のダウ工業30種を見る限り100ドル程度反発して居るが、この程度の反発では『逆に向かったとしても全く不思議でも何でも無い』と、言うのは今までの経過からも言えるので、ここで掲載された内容が現状こうだからと言って、明日の動きを想定するのはまだまだ早い様に思える為、慎重に市場の経過を見て行く必要が有るかと感じる。