5/9株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
3/23約定1590円1200株買建玉分：48541円。
3/29約定1495円20銭1200株売建玉分：75561円。
含み損総計：124102円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値：22408円88銭（前日終値-99円81銭）。
日経平均先物：24：33時点で、22420円（前日比変わらず）。
NYダウ：24：34時点で、24374ドル73セント（前日比+14ドル52セント）。
原油先物：24：35時点でのレートで、1バレル70ドル97セント（前日比+1ドル93セント）。
為替（円・米ドル）相場：24：35時点でのレートが、1ドル109円68銭（前日109円11銭比で、57銭の円安ドル高）。
金先物：24：37時点でのレートで、1オンス1341ドル50セント（前日比+80セント）。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均・パナソニック共続落。
：前日発表されたトランプ米大統領のイラン核合意からの離脱を表明した事による中東リスクへの影響感から売り優勢で始まった。円弱含みで下げ渋る部分も有ったが株価指数先物売りで軟化。
パナソニックの日証金 貸借取引残高（5/9速報）及び逆日歩。
貸株残高：75400株（前日比+33700株）。
融資残高：488000株（前日比+58800株）。
差引残高：+412600株（前日比+25100株）。
貸借比率（5/9速報）：6.47倍。
逆日歩（5/8確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、案の上と言うか、前日のトランプ米大統領のイラン核合意からの離脱発表を受けた中東情勢による地政学リスクを懸念しての売り優勢の展開となったので、そう言う意味では、本日の市場の内容は別段驚く内容でも無く『下がるべくして下がった』とも言える市場心理だったのでは無いか？。
とは、言え、この心理が明日も引き続き継続するかは現在の動きを見る限りは未知数と言っても良く、引き続き市場の動きに注視して行きたいところで有る。
