5/31株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
3/23約定1590円1200株買建玉分：131983円。
3/29約定1495円20銭1200株売建玉分：-2754円。
5/25約定1515円1200株買建玉分：31814円。
含み損総計：161043円。
本日で5月も締めの為、それぞれの決算結果。
今月期の結果。
税引前利益額：+12866円（税引前利益率：+0.28%）。
税引後利益額：+10251円（税引後利益率：+0.22%）。
2018年1月〜現在までの結果。
税引前利益額：+30245円（税引前利益率：+0.67%）。
税引後利益額：+24101円（税引後利益率：+0.53%）。
波乗りトレードを開始（2016年3/22）から現在（2018年5/31）までの累計結果。
税引前利益額：+848404円。
税引後利益額：+676092円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値：22201円82銭（前日終値+183円30銭）。
日経平均先物：25：04時点で、22100円（前日比-90円）。
NYダウ：25：06時点で、24483ドル70セント（前日比-184ドル8セント）。
原油先物：25：06時点でのレートで、1バレル67ドル11セント（前日比-1ドル10セント）。
為替（円・米ドル）相場：25：07時点でのレートが、1ドル108円74銭（前日108円90銭比で、16銭の円高ドル安）。
金先物：25：13時点でのレートで、1オンス1305ドル50セント（前日比-1ドル）。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均は3日振り反発・パナソニックは10日続落。
：日経平均は前場から堅調な動きが続く中株価指数先物に回が入った事で上げ幅拡大（反面パナソニックは10日続落）。尤も本日の動きは短期的な投機筋がメインの為、楽観するにはまだ早いとの見方も。
パナソニックの日証金 貸借取引残高（5/31速報）及び逆日歩。
貸株残高：5300株（前日比+1900株）。
融資残高：500400株（前日比+17800株）。
差引残高：+495100株（前日比+15900株）。
貸借比率（5/31速報）：94.42倍。
逆日歩（5/30確定分）：無し。
・・・と、言う訳で、イタリア情勢のリスク懸念が後退した結果、前日の米国市場が良好だった事も有り、日経平均は3日振り反発した（反面、パナソニックは10日続落）が、短期投機的な動きとも取れ、イタリア情勢はまだまだ楽観的に見る事が出来ないと市場は映って居る様子。
そして、現時点で米国市場も芳しく無い事に加え、為替も対円でほぼ全面高なのを見ると、明日の動きも現在の状況が嫌気されて芳しく無い状況で始まるのかも知れないが、果たしてどうなる事か・・・。
