8/9株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
3/23約定1590円1200株買建玉分:205033円。
5/25約定1515円1200株買建玉分:104374円。
7/3約定1460円1200株買建玉分:32833円。
7/11約定1391円70銭1200株売建玉分:56753円。
含み損総計:399043円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:22598円39銭(前日終値-45円92銭)。
日経平均先物:27:19時点で、22560円(前日比-40円)。
NYダウ:27:26時点で、25572ドル16セント(前日比-11ドル59セント)。
NYダウ先物円建:27:19時点で、25538ドル(前日比-2ドル)。
原油先物:27:27時点でのレートで、1バレル66ドル84セント(前日比-10セント)。
金先物:27:27時点でのレートで、1オンス1219ドル90セント(前日比-1ドル10セント)。
為替(円・米ドル)相場:27:29時点でのレートが、1ドル110円95銭(前日110円97銭比で、2銭の円高ドル安)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に小幅続落。
:朝方は売りが先行したが、中国の上海株式指数や時間外取引の米国株価指数先物が堅調だった事で下げ幅を縮小した。
パナソニックの日証金 貸借取引残高(8/9速報)及び逆日歩。
貸株残高:102000株(前日比+700株)。
融資残高:344200株(前日比+700株)。
差引残高:+242200株(前日比±0)。
貸借比率(8/9速報):3.37倍。
逆日歩(8/8確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は売り先行で始まった物の、中国市場や米国株価指数先物が堅調だった事で、下げ渋った物の、続落して終了で、実際の話、個別銘柄に好材料が無い以上、世界情勢の動きやリスクの取り方如何で動いて行くのは、『自国民が極度にリスクを取る事を恐れて有価証券の保有率が低く(株式に至っては1割)、約7割が海外勢によって占められて居る』以上、どうしてもそうなってしまう点は有る(株価上昇と日本の経済成長が必ずしもイコールで無いと言われて居るのもその為で有る。そもそも『海外情勢によっていとも簡単に変わる指標を国内経済に当て嵌めると言う事は、言い換えれば、それだけ国内内需が政府の緊縮財政によって寂れて居る事への現れでも有る』とも言える)。