1/4株式トレード経過
新年、明けましておめでとうございます。
年が明けて、今日から再び株式トレードの経過報告+αな内容も含めたブログの更新を再開して行くので、本年も宜しくお願いします。
・・・と、ここから先は普段の記載方法で。
そんな訳で、改めて本日の経過を記載して行く。
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
12/8約定1253円500株買建玉分：19589円
12/14約定1291円500株買建玉分：38328円
12/21約定1234円500株売建玉分：-7899円
12/29約定1197円600株買建玉：12433円
含み損総計：62451円
本日の日経平均終値：19594円16銭（前回終値+479円79銭）。
現時点での日経平均先物：18：55時点で19570円（前回19630円比で-60円）。
ＮＹダウ：19881ドル76セント（前回比+119ドル16セント）。
原油先物：19：03時点でのレートで、1バレル52ドル75セント（前日比+42セント）。
為替市場：19：05時点でのレートで、1ドル117円72銭（前回117円74銭比で、2銭の円高ドル安）。
本日の株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。
日経平均は4営業日振りに大幅反発・パナソニックも3営業日振りに反発した。
米中の経済指標を受けて、市場心理が好転した。
国内勢では利益確定売りを行う動きが出た物の、海外勢がリスク先行姿勢が広がった事も有り、買いの勢いが、遙かに大きかった。
また、一時、円相場も1ドル118円台まで動いた事も影響を与えた様に思われる。
・・・と、言う訳で、年明け早々の結果は大幅反発（パナソニックはそこまで大幅と言う物でも無かったが）で取引を終えた。
やはりと言うか米国と中国（内心、中国の指標は信憑性は乏しい、いや、0と言っても良いのだが）、市場の予想を上回った事で、市場心理が好転した事もまた事実。
日本市場も、そんな外資の影響を受ける事が無い様に経済対策を行って貰いたい物では有るのだが、安倍政権の経済政策を見る限りでは、なかなか難しい様にも自分には思えるよ・・・。
