7/7株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
6/6約定1476円1300株売建玉分：-10802円
6/20約定1512円1200株買建玉分：59312円
6/27約定1555円1200株買建玉分：110345円
含み損総計：158855円
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値：19929円9銭（前日終値-64円97銭）。
日経平均先物：20：53時点で、19940円（前日比-10円）。
NYダウ：21320ドル4セント（前日比-158ドル13セント）。
原油先物：20：56時点でのレートで、1バレル44ドル35セント（前日比-1ドル17セント）。
為替（円・米ドル）相場：20：57時点でのレートが、1ドル113ドル72セント（前日113円20銭比で、52銭の円安ドル高）。
金先物：20：58時点でのレートで、1オンス1222ドル60セント（前日比-70セント）。
本日、株式市場に影響を与えたと思われる主な内容。
：日経平均・パナソニック（6752Ｔ）は続落。世界的な金利上昇をきっかけとした欧米株安を嫌気しての売りが優勢。
：日本時間夜に6月の米雇用統計をひかえて手控えムードが広がった。
信用情報は割愛。
日証金 貸借取引残高（7/7速報）。
貸株残高：1010100株（前日比-51500株）。
融資残高： 686400株（前日比-211400株）。
差引残高：-323700株（前日比-159900株）。
逆日歩（7/6確定分）：1株零銭（品貸日数：1日）。
貸借比率：7/6確報：0.85倍・7/7速報：0.68倍。
・・・と、言う訳で、前日発表が有った様々な米国の景気指数が市場予想を下回った事も有ってか、米株式市場の投資家心理が悪化、その動きが日本にもそのまま影響した結果となった。尤も、本日夜に6月の米雇用統計も控えて居る事も有り、慎重姿勢を崩さなかったとも受け取れるが。
次回の開催は7/10開催では有るが、様々な米国の経済指標が芳しく無いのを見ても、恐らく今夜の米雇用統計も結果としては芳しく無い様にも思えるが、それを市場がどの程度折り込んで居るかによっても、来週の市場心理も変わって来る様に思える為、その点も含めて市場を見て行きたい。
