8/15株式トレード経過
本日の結果。
本日の新規注文及び返済注文は見送り。
3/23約定1590円1200株買建玉分:261872円。
5/25約定1515円1200株買建玉分:161193円。
7/5約定1460円1200株買建玉分:89686円。
7/11約定1391円70銭1200株売建玉分:640円。
含み損総計:513391円。
本日のマーケット情報。
本日の日経平均終値:22204円22銭(前日終値-151円86銭)。
日経平均先物:20:43時点で、22030円(前日比-150円)。
NYダウ:25299ドル92セント(前日比+112ドル22セント)。
NYダウ先物円建:20:41時点で、25106ドル(前日比-140ドル)。
原油先物:20:45時点でのレートで、1バレル66ドル39セント(前日比-65セント)。
金先物:20:45時点でのレートで、1オンス1192ドル10セント(前日比-8ドル60セント)。
為替(円・米ドル)相場:20:47時点でのレートが、1ドル110円98銭(前日111円14銭比で、16銭の円高ドル安)。
本日、株式市場にて影響を与えたと思われる主な内容。
:日経平均・パナソニック共に反落。
:朝方は前日の米国株高や円弱含みを支えに買いが先行したが、一巡後は下げに転じた。中国・上海総合指数が下げ幅を拡大した事で株価指数先物に売りが出て一段安、更に米国とトルコの世界経済への懸念も再燃した為。
パナソニックの日証金 貸借取引残高(8/15速報)及び逆日歩。
貸株残高:107000株(前日比-1800株)。
融資残高:372200株(前日比+13100株)。
差引残高:+265200株(前日比+14900株)。
貸借比率(8/15速報):3.48倍。
逆日歩(8/14確定分):無し。
・・・と、言う訳で、本日は市場が開いてから一巡後の海外情勢の動きが芳しく無い事に加えて、トルコが米国の製品に対して追加関税を行う事を発表した事で、トルコを巡る世界経済を巡る懸念が再来した事が市場心理を冷やしたとも言え、やはり、そう簡単に市場心理が上向くとも考え難く、暫くは同じ様な状況が繰り返される事になるのでは無いかと感じるが、明日以降もこの心理が継続するのか、それとも一旦解消されるのか・・・?。